44自治体でマイナンバーカードのプログラムにミスがあったとか。
こういうのは本当に困りますよね。
自分が被害にあってないからまだいいんですけど、別人の証明書が発行されるなんて最悪ですよね。その証明書を受け取ったのが悪人で、犯罪に利用されたりってことも考えられますし。
プログラミングをしていたのは富士通ジャパンで、5月~6月に一斉点検を行った後のプログラムのミス発覚というお粗末さ。
筋トレしてないからそんなことになるんですよ。まずは、アブローラーとダンベルを買いなさい。話はそれからだ。
筋肉があればミスることはないし、もし万が一ミスっていたとしてもフロントダブルバイセップスで解決ですよ。
はい。
まじめな話をすると、「同社は123自治体にシステムを提供しており、ミスは3割超に当たる。」の一文はさすがにかわいそうな気がしますねw
ミスってる1行~数行の記述を流用している44自治体のシステムに問題があったって考えるのが普通なので、3割って言われると違う気がするんですよね。
富士通さんは前にも別の不具合を出していたようなんである程度たたかれても仕方がないのかもしれませんが、これは記事に少し悪意を感じますw
大手の会社なので、何かと言われがちだと思いますが頑張ってもらえるとありがたいですね。